袋貼りの内職ってまだあるんですかね?さすがに採算取れないか。
子どもの頃、農閑期に友達の家に遊びに行くとおじいちゃんおばあちゃんが向かい合ってみかん箱の上で作業していて、ちょっと楽しそうだなあと思ってました。2000年前後の話です。

包装紙で封筒を作ることを思いついて、カサコソとやっているうちにそんな記憶が蘇りました。
いま大がかりな手芸や工作に時間が取れない状況なので、何かにつけてこういうチマチマした作業を見つけては気分転換しているわけです。
包装紙ならすでに一度使われているし柄も入っているしで、神経質にならないで作れます。蓋の角の丸みが多少ガタついても目立たない!
これがまっさらな白上質紙になるとシャープペンで引いた線の幅分のずれとかが気になり始めるのだ
このサイズは、趣味周りで発生するお金の受け渡しによく使うのでストックしておいて損はありません。ちょっとペラペラな紙質のもありますが、白い封筒じゃなくていいときはこういうのも楽しいかな?と…

型紙にしていた書き損じ封筒の“開(ひら)き”がボロボロになったので、クリアファイルでちゃんとした型紙を作って作業効率をアップさせてみました。
柄の出方も狙えるようになりました。
ただし、透明すぎて目の前で見失います。色付きのファイルで作ればよかった!市販の封筒用テンプレートも色付きの透明ですよね、そういえば…。
ところで、カッターさばきに割と自信があって道具にうるさい私は、このオルファのビター&ホワイトチョコみたいなカッターマットが最高だと思っているんですが、稀にいる「切り口がきれいで刃も長持ちするからガラス板敷くのが最高」と言う人には敵いません。
私も切り口の裏表を気にして、なるべく仕上がりの表側から刃を入れるようにしているんですけど、その断面の微妙な沈み込みまで気にしてるってことでしょ…?
滑ってずれたりしないの?って聞くと「そんなに力を入れちゃだめ」とか言う。どういうこと?どんな世界が見えているの?怖い。(でもその地平も見てみたい…)
封筒の蓋部分を普通のカッターによるオールフリーハンドで無理やり切り出しながら、彼らのことも思い出したのでした。
「アールはデザインナイフ使いなよ」って言いたい気持ちは私もわかるよ。
| オルファ カッターマット A3ハーフ | ||||
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私は建築模型バイト時代にA3ハーフを1枚使いつぶして、現在はA3サイズを敷いて作業してます。弾力があって、紙に折り筋を付けるのにもちょうどいい硬さ。
気軽なのからそこそこ神経質なのまで、紙工作全般に便利です。